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:2026.09.18
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食事の話題自律神経お知らせセルフケア

頭痛が毎日続くのはなぜ?首・自律神経との意外な関係

今回もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

「毎朝、頭が重くて起き上がるのがつらい
「市販の鎮痛剤を飲んでもすぐ戻ってくる」
「頭痛があるのが当たり前になってしまった…」

 

そんな毎日を送っていませんか。

 

頭痛は「体質だから仕方ない」と諦めている方が多いのですが、
実は原因があって起きているケースがほとんどです。
原因に合わせて対処することで、多くの方が変化を実感されています。

 

今回は、当院に来られる方に多い頭痛のパターンを中心に、
原因・日常生活でできるセルフケア・当院でのアプローチを
できるだけわかりやすくお伝えします。

 

頭痛のイメージ

■なぜ頭痛が起こるのか

 

頭痛には大きく分けて、筋緊張型片頭痛(偏頭痛)自律神経由来の3つのパターンがあります。
当院に来られる方の多くは、この3つが複雑に絡み合っているケースです。

 

◎ 筋緊張型の頭痛

首・肩・後頭部の筋肉が硬くなることで、
血流が滞り、頭全体が締め付けられるような痛みが出ます

 

長時間パソコンに向かっていると頭が痛くなる
「夕方になると首の付け根から頭にかけて重くなる」
こういった方は、このタイプが多い傾向があります。

 

首の骨(頸椎)にゆがみがあると、
周囲の筋肉に常に余分な負荷がかかり続けます。
筋肉が慢性的に緊張した状態になるため、
少しの疲れやストレスでも頭痛が出やすくなります

 

◎ 片頭痛(偏頭痛)

こめかみや頭の片側がズキズキと脈打つように痛む
光や音に敏感になる、吐き気を伴う——こういった特徴があれば
片頭痛の可能性があります。

 

片頭痛は、脳の血管が過敏に拡張することで起こるとされています。
ただし当院で多く見てきたのは、
首や肩の骨格のゆがみが血流に影響し、
片頭痛が繰り返されているケース
です。

 

雨の日の前日から頭痛が来る」「生理前後に頭痛がひどくなる
という方も多く、これは気圧や女性ホルモンの変化が
自律神経を経由して血管に影響しているためと考えられます。

 

◎ 自律神経由来の頭痛

当院が特に力を入れているのが、このタイプです。

 

自律神経は、血管の収縮・拡張、筋肉の緊張・弛緩、
体温調節など、全身をコントロールしています。
このバランスが崩れると、頭部への血流調節がうまくいかず、
頭痛として現れることがあります。

 

朝起きると必ず頭が重い」「起き上がるとくらっとして頭痛がする」
「疲れると頭痛、眠れない夜の翌朝も頭痛」
こういったパターンは、自律神経の乱れが関係していることが多いです。

 

自律神経と骨格のゆがみには深い関係があります。
首の骨や骨盤のゆがみが神経の出口を圧迫すると、
自律神経のはたらきが乱れやすくなります。


骨格を整えることが、頭痛の改善につながるケースが多いのはそのためです。

 

◎ 栄養不足も見落とせない原因

頭痛の背景として、当院でよく見かけるのが鉄・マグネシウム・ビタミンB群の不足です。

 

これらの栄養素は、神経の働きや血管の調節に欠かせません。
特に30〜50代の女性は月経による鉄の消耗も加わり、
「いつも頭痛薬を飲んでいる」という方に栄養状態の乱れが
重なっているケースを多く見てきました。

 

食事を見直すだけで、頭痛の頻度や強さが変わる方は少なくありません。

 

 

 

■こんな方は要注意

 

頭痛が慢性化・悪化しやすい生活習慣やタイプをまとめます。
当てはまるものがあれば、ぜひ読み進めてください。

 

・スマートフォンやパソコンを1日に4時間以上使う
・枕が合っていない、または仰向けで寝られない
毎日のように頭痛薬を飲んでいる(薬物乱用頭痛のリスクあり)
・水分をあまり摂らない、コーヒーをよく飲む
・睡眠が浅い、寝ても疲れが取れない
・生理前後に頭痛が悪化する
・食事が偏っている、ダイエット中でよく抜く
・冷え性で手足が冷たくなりやすい

 

特に「頭痛薬を飲み続けている」という方は注意が必要です。
月に10日以上、鎮痛剤を服用していると、
薬が切れると頭痛が起きる「薬物乱用頭痛」になっていることがあります。


薬を飲んでも頭痛が繰り返す場合は、根本の原因を見直す必要があります。

 

頭痛が毎日続くのはなぜのイメージ

■自宅でできるセルフケア

 

頭痛は、日常の小さなケアの積み重ねで変わっていきます。
当院でお伝えしているセルフケアをいくつかご紹介します。

 

① 後頭部のリリース(1日2〜3分)

後頭部と首の付け根の境目(後頭下筋群)は、
頭痛に深く関わる筋肉が集まっている場所です。

 

仰向けに寝て、両手を組み、
後頭部の少し下(ちょうどくぼみのある部分)に当てます。
頭の重みで自然にじわっと圧がかかる感覚で、
2〜3分そのままリラックスしてください。

 

力を入れてぐりぐりするのではなく、重みを預けるイメージで行うのがポイントです。
強く押すと逆に筋肉が緊張するので注意しましょう。

 

② 深呼吸で自律神経を整える(寝る前5分)

自律神経由来の頭痛には、呼吸から交感神経の緊張を緩めるアプローチが有効です。

 

4秒かけて鼻から吸い、
6〜8秒かけてゆっくり口から吐く呼吸を繰り返します。

吐く時間を吸う時間より長くすることで、
副交感神経が優位になりやすくなります。

 

「呼吸なんて効くの?」と思われる方も多いのですが、
当院でお伝えして継続いただいた方から
「夜の頭痛が減った」「寝つきが良くなった」という声をいただいています。

 

③ 水分補給と食事のタイミングを整える

脱水は頭痛の大きな引き金のひとつです。
コーヒーや緑茶には利尿作用があるため、
これらが多い方は特に、水やカフェインなしの飲み物を意識して飲んでください。

 

また、血糖値の急激な変動も頭痛を誘発します。
朝食を抜く・昼を大幅に遅らせるといった食事の乱れがある方は、
まず食べるタイミングを整えることから始めてみてください。

 

「何を食べるか」より先に「いつ食べるか」が整うだけで、
頭痛の頻度が変わる方を多く見てきました。

 

④ スマホ・パソコンの姿勢を見直す

スマートフォンを下向きに見る姿勢は、
頭の重みが首に集中し、首の骨にかかる負荷が
通常の3〜5倍になる
とされています。

 

画面を目の高さに近づける、
1時間に1回は首をゆっくり左右に回す、
こうした小さな習慣が積み重なって首の緊張を防ぎます。

 

■ぽぷら整骨院のサポート

 

当院では、頭痛の方に対して
骨格の状態・自律神経の乱れ・栄養状態の3つの視点から
状態を確認したうえで施術の方向性を決めています。

 

ある40代の女性は、「毎週末に片頭痛が来て、家族との時間が楽しめない
という状態で来院されました。
首の骨格の調整と、食事内容のヒアリングから始めたところ、
マグネシウムや鉄が慢性的に不足している状態でした。

 

骨格調整と並行して食事の改善をお伝えしたところ、
4回目の施術あたりから「今週は頭痛が来なかった」という変化が出始め
3ヶ月後には薬を飲む頻度がかなり減ったとおっしゃっていました。

 

「骨格だけ」「薬だけ」ではなく、
体の内側からも整えていくのが当院のスタイルです。

 

また、まみ先生が運営する女性専用サロン「HULL-WA」では、
ファスティングを通じた体のリセットも行っています。
「頭痛は減ったけれど、体全体の疲れがとれない」
そういった方にはこちらをご案内することもあります。

 

■まとめ

 

今回お伝えした大切なポイントをまとめます。

 

頭痛には「筋緊張型」「片頭痛」「自律神経由来」の3パターンがある
・首の骨格のゆがみと自律神経の乱れが複合的に関係していることが多い
・鉄・マグネシウム・ビタミンB群などの栄養不足が頭痛の背景にある場合がある
・月に10日以上の頭痛薬服用は「薬物乱用頭痛」のリスクがある
・後頭部リリース・深呼吸・水分補給・食事タイミングの改善は今日から始められる
・骨格・栄養・自律神経の3方向から整えると、変化が出やすくなる

 

頭痛が「当たり前」になっていると感じている方ほど、
体はちゃんと変わろうとする力を持っています。

諦めずに一緒に取り組んでいきましょう。

 

福島県岩瀬郡鏡石町で頭痛でお悩みの方は、
ぽぷら整骨院にお気軽にご相談ください。

 

須賀川市・矢吹町・鏡石町近隣から多くの方にご来院いただいています。
一人で抱え込まずに、まず状態を確認するところから始めてみましょう^^

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