- POSTED
- :2025.08.19
- CATEGORY
- : 食事の話題自律神経お知らせ健康情報
3% なんの数字?
今日もブログをご覧いただき、
ありがとうございます!
早速ですがタイトルの3%
なんの数字だと思いますか?
実はこれ、
日本人のフィットネス人口の割合。
つまり、運動習慣がある人はほとんどいない
(継続出来ていない人がほとんど)
ということです。
驚きの数字ではないですか?
巷にはこんなにフィットネスジムや
健康教室が出来ているのに…
そして、
日本人は健康リテラシーが低い!
とも言われているんです。
※健康リテラシーとは
健康や医療に関する正しい情報を
取り入れて活用する能力 のこと
例えば、お菓子やカップラーメンを
毎日食べているのに、
運動をやみくもに行っても
健康な身体作りは出来ません。
運動習慣と筋肉をつけるための
正しい知識が必要になります。
3%という数字は日本の将来の危機!
□そうなった時にやればいいと考えている
□普段から姿勢が悪いと感じている
□何もないところでつまづく
□疲れやすくなった
□太りやすく痩せにくい
□冷え症である
これらが当てはまる方は要注意!
是非最後までご覧になってください。
▼▼▼
では、具体的に筋力低下で起こる
将来の不安って何でしょうか?
◆関節痛や筋肉(体)の痛み
→筋力低下、慢性疲労など
◆生活習慣病や予備軍になる可能性が高い
→医師から服薬指示がある、
健康診断で指摘があること
◆認知症のリスクを高める
→65歳以上の16%が認知症であると推計
◆将来介護を受けるリスクが高まる
→寝たきり、階段を上がれない、
立ち上がり困難、転んで骨折のリスクあり
特に福島県は車社会です。
電車や徒歩が多い都会よりも、
筋力低下が深刻になるとも言われています。
いつまでも若々しくいるために、
ぽぷら整骨院からこんなご提案!
① タンパク質を意識して摂る
② 1日2リットルのこまめな水分補給
③ ラジオ体操やウォーキング
(1日最低でも5000歩が理想)
④ 腹筋に力を入れて立つ・椅子に座る
⑤ 階段を登るときはつま先を使って
⑥ 歯を磨きながらかかと上げ運動
⑦ 大股で歩く
⑧ 買い物に行ったら車を遠くに停めて歩く
そして、バランスの取れた食事習慣と
ストレスをなるべく溜めないことも
体を元気に保っていくポイントです。
だけど、自分1人では無理!
そうお考えの方に▼▼▼
『JOYトレ』大変ご好評いただいております。
インナーマッスルを上手に稼働させ、
痛みや冷え、筋力低下防止、
疲れにくい身体づくりが可能です。
※詳細はぜひスタッフへお聞きください。
以前お伝えした『まごはやさしいわ』の食事も
筋肉の衰えや老化防止になる食事です!^^
「まさか自分が…」となる前に、
今日から運動を始めてみませんか?