- POSTED
- :2025.12.10
- CATEGORY
- : 自律神経骨盤矯正お知らせ健康情報セルフケア
姿勢と自律神経の関係
今回もブログをご覧いただき
ありがとうございます^^
からだの痛みを取るために
最も大切なことは
「良い姿勢を保つこと」です。
姿勢が崩れると筋肉が硬くなり
血流が悪化します。
すると自律神経のバランスが
乱れやすくなり、
疲れが取れない・眠れない・
息苦しい・頭痛がするなどの
症状を感じやすくなります。

🌀悪い姿勢が招く流れ
猫背になる
↓
頭の重さが首・背中にかかる
↓
筋肉が硬くなり神経を圧迫
↓
自律神経が乱れ
心身の不調が出る
![]()
このように姿勢の乱れは
体の歪みだけでなく、
神経や内臓の働きにも
影響を及ぼすのです。
🌱改善の第一歩
・まずは自分の姿勢を観察する
・浅く座り背もたれに頼らない
・深呼吸を意識し胸を開く
・スマホを見る時間を減らす
これらを意識するだけでも
自律神経の働きが整いやすくなり
体の軽さや集中力の変化を
感じられるはずです。

⚠️こんな症状は要注意
◎朝起きても疲れが取れない
◎動悸や息苦しさがある
◎肩こりや腰痛が長引く
◎姿勢を正すと痛みが出る

これらは「自律神経の乱れ」と
「姿勢の歪み」が重なっている
身体からのサインかも?!
良い姿勢は「見た目の美しさ」
だけでなく、
「からだの内側の健康」を守る
第一歩です。
ぜひ、今日から意識して
背筋を伸ばしてみましょう。

